人間(ひと)として、幸せに、豊かに、責任を持って生きる 集団自立・・・障害の程度に関わらず、共に支えあって自立していく 働くことを療育の中心に据え、どんなに障害が重くても、地域社会の中で自立を目指す -豊かさとは、喜怒哀楽のある環境の中で 心を育てることである-